手料理で体調の良い人と悪い人の3つの決定的な違い

こんにちは!

24年風邪知らず!
時短料理マイスターの
遠藤早智です。


10月に入り
朝夕と涼しくなりました。


さて
毎日の食事を作っているのに
体調を崩しやすいのは
なぜだと思いますか?



季節の変わり目ということで、
体調管理をしていきたいところですよね~!


料理を手作りする理由の一つに
外食やお惣菜よりも
栄養的に良い、と思っている人がほとんどなのに

体調を崩しやすい人がいるのも事実です。


今日は
【手料理で体調の良い人と悪い人の3つの定的な違い】がについて
ご紹介していきますね。

①体を冷やす食習慣になっている

知らず知らずのうちに、身体を冷やしています。
免疫力を下げてしまっているのです。

②栄養を逃す調理法をしている
調理法一つで、食材本来の栄養素を逃がしてしまっています。
だから、レンジも使わず、作り置きもせず、下ごしらえもしていない時短料理なのです。

③腸活になる献立レシピで作っていない

腸活になっているかどうかや栄養バランスのよい食事内容は、知識があるかどうかで決まります。
ダンドリクッキングの献立レシピは、私が26年間、栄養学と腸と健康の勉強をしてきたベースから
考えたものです。
ダンドリクッキングを受講された、
栄養学の知識ある現役の大学病院の医師や管理栄養士も、
自宅での献立レシピを毎日考えて作ることは難しいと言われています。

このようなことに
食事の質を腸活になるよう改善し
さらに時短で作りたい人は、
ぜひこの機会にオンラインセミナーにご参加ください。

zoomセミナーの中で、
お料理の悩みを私からヒアリングしているセミナーは、
10月で一旦募集を締め切りいたします。

気になる方は、お急ぎください!!

ラクに3品30分で調理できる時短思考を伝授!

>>セミナーの詳細はこちら



ダンドリクッキングLINE公式



@hqz7211bで検索→友だち追加