こんにちは!

時短料理マイスターの
遠藤早智です。


蒸し暑い時期になりましたが
毎日のお料理、

作ることがちょっと面倒になってきて

簡単に済ませていませんか?



これから8月ごろまでに摂った食事が

9月以降の体調に影響するんですよね。



今日は
【○○を決めているかいないかで、
料理にかかる時間が違うわけ】についてお伝えしますね。


「今日の夕飯は何にしようかな~?」
と、作る直前まで考えていませんか?


多くの方が、
毎日の献立づくりが一番悩んでいることでもありますね。



料理に時間がかかる人の特徴は

献立を決めるのが直前だったり
遅いことが原因です。


決めるのが遅くなることで

買い物も遅れ

作る時間も遅くなり

作るものが少なかったり

これでいいかと諦めてしまったり

結局作れずに、夕飯時間が近づきお惣菜を買ってきてしまったり、、、


お料理を面倒にならないようにするために
一番良いのは

献立をが先に決めることなんです!


例えば夕飯のメインはお肉ばかりではなく
魚介類だったり
お豆腐など大豆製品だったり。


この時期は
酢を上手に料理に取り入れて
体調管理をしよう!など


考えることを先に済ませているので、
買い物も計画的で、スピーディー!



そして、作り始めてからも
作るものが決まっているので、
パパッと30分で3品できます。



もちろん
ご自身で毎日考えることができる人は
チャレンジしても良いかと思います。

でも
大変なことはプロに任せることも一つですよね。


献立が事前に決まってレシピも探さなくてよければ
蒸し暑い日のお料理も
カンタン、快適にできますね~



料理に時間がかからずに作れることのメリットは

料理の後も疲れず
食事中も食後も、気持ちに余裕ができるのが
良いところですね。