こんにちは!
時短料理マイスターの
遠藤早智です。
コロナ感染者が
日々増え続ける中で
私たちが家族のために毎日できることって
何だと思いますか?
こういう時こそ
身体の健康のために
家族が安心して毎日を過ごせるように
していきたいですよね!
こんな記事をよみました。
フィギアスケートの羽生結弦選手のものです。
17歳からカナダで生活をしている
フィギアスケートの羽生選手が
お母さんの手料理について
このように言われています。
「母親がいなかったら、カナダでは生活していけなかった。
料理や過ごしやすい環境は
母が作ってくれています。
今はカナダで、母と二人で暮らしでています。
もう6年になりますが、食事は全て母が作ってくれます。
小さいころからずっと食べている母の味というのは、
やはりホッとするし
そこでしか得られない安心感があります。」
羽生選手の「体調管理」も
「最大限の実力を発揮」できるのも
いつもお母さんの手料理があったからですね。
これは
私の子供のころを思い出しても
食べる母の手料理があったからこそ
毎日の安心感があったのだと思います。
ピンチのときでも
何とか頑張れるというのも
母の手料理があればこそ!
でも仕事に家事に育児に介護など
女性は一人で何役もこなしていて
大変ではありませんか?
以前の私もそうでしたので
今あなたが頑張られていることが
手に取るようにわかります。
あなたは今、お料理の時にこのようなことが起きていませんか?
・毎日何を作ろうかと悩む
・レシピの調理工程が多く、調理に1時間はかかる
・料理を速く作りたいができていない
・料理のレパートリーが少なく、ワンパターン
・買い物中に献立を考え、買い物にも時間がかかる
・レシピサイトで探したり料理本を見ても、献立に迷う
・料理教室へ通ったが、自宅で再現できなかった
・いつも買い物が作る直前になる
・冷蔵庫の食材をうまく使えず、ムダにしている
・作りたいがお惣菜を買ってきてしまう
・外食やお惣菜が多く、家族の健康や食費が気になる
・作りおきをするために、週末はほとんど料理に時間を費やしている
私も時短思考と
この一年で
簡単な時短レシピが700以上準備できたので
今は時間をうまく使い
様々なことを同時に進行させながら
自分の自由な時間と環境を
手に入れられました。
自分自身がラクになって家族も喜んでいる
受講生たちが続出しています!
受講生の声をぜひご覧ください
↓
https://dandori-cooking.com/72917/お客様の声/
メディア情報
ダンドリクッキング公式LINE
QRを読み込んでアクセス!SNS
-
最近の投稿
カレンダー
バックナンバー